フリーランスになって半年。半分雇用されるに至った経緯と、正直な感想。

この度、パートで雇われることになった。

ずっとやり取りのあったクライアントさんが申し出てくれたのだ。

自分としてはとても有難くて嬉しいことなので、ついでにフリーランスになって半年間の仕事の取り方?と正直な感想とともに、フリーランスと契約の形、そして今後について書いておこうと思う。

これからフリーランスの始める!という人に参考になるかもしれない、。

フリーランス(ニート)になってから今までの経緯

海外にいく前提で会社を辞めてから、今に至るまでの仕事の具合を赤裸々に語ると、

  1. ハローワークに通い、Indeedやその他の求人サイトから海外に行っても継続してくれそうな「完全在宅」の求人に応募
  2. Web制作、翻訳などを複数うけるもほぼ不採用
  3. 1つだけ、「不採用だが腕試しに格安でサイト一個作ってくれ」と言われる
  4. 同じクライアントから、追加で大きめの案件を受注
  5. お試しとはいえ、報酬の少なさにやる気がなくなり、ちょくちょく求職活動をする
  6. 他の案件や企業のリモート勤務はことごとく不採用
  7. クライアントが急がせない人たちだったのをいいことにダラダラ半年かかって制作
  8. やっと終わりそうなタイミングで雇用の話が浮上
  9. 飛びつく(急に作業効率が上がる)
  10. 翌々月からパート雇用で採用

パート雇用というのは週20時間で、日本在住じゃないと社保をつけるのが面倒だからという理由。自分もゆくゆくはドイツ拠点のクライアントを得たいと思っているので、合意した。

駆け出しフリーランスは動き回るといいみたい

結局のところ、自分には実績もスキルもあまりないので、実績作りとして仕事を振ってくれた今のクライアントさんには本当に感謝しかない。

はじめに「腕試で格安で、実績に載せていいから」という話はわりとあるようなので、報酬の低さにやる気をなくす前に笑、ささっと終わらせる気合いで受けるのはとてもアリだと思う。

他にも、地元の市の女性起業家セミナーにいってみて、デザイナーの先輩方に出会って「コーディング仕事をふれるかも!」という話になったりもした。結局出国までに話を詰められずそのままになっているけど、そういう縁はすごく貴重だったなと今になって思う。

あとは、趣味のつながりで行った会にデザイナーさんがいて、コーディング頼めるかも、という話もあった。

運だけど、どれも動き回っていたから得られた繋がりなので、これからフリーランスを始める!という人はありとあらゆる活動を自分に許して動いたらいいと思う。どこで仕事に発展する出会いがあるかわからないというのは本当だった。

最低限の固定給はステップアップと心の安寧に有効

さて、フリーランスなのにパート雇用??と思われるかもしれない。

フリーランスの働き方は人によって様々で(フリーなのだから)、私の場合は途中から「家賃分は固定給がないと落ち着かない」という症状に悩まされたので、週の半分くらいは雇用される形にしようと決めた。

というのも、クラウドワークなどで案件を受注する場合を考えると分かりやすいのだけど、スキルがないうちは打率が低い。従って報酬が発生する作業以外の作業が多くなってしまって、勉強する時間がなくなる。そうするとスキルが上がらないので、状況は好転しにくい。

固定給が雇用ではなく「安定の長期クライアント」でも同じこと。結局、翌月の家賃の支払いを気にしていては生産性がめちゃくちゃ悪くなると思うのだ。

この点で、ちゃんと準備して会社員からフリーランスにスライドする方法は一番賢いと思う。いや分かってはいるけど、病気とかでやめちゃった人にはどうしようもないので、飲食店でもなんでもとりあえず家賃分の固定給は必要だなあ、と痛感した。

 

今後の展望

正直フリーランスになりたいというよりは、日本で働きたくないとか、環境を思い切り変えたいとか、そういう気持ちでドイツに来たので、このまま単発案件よりも雇用狙いで行くのかもしれない。その方が自分にはあっているかも、と思ってきている。ずっと求人を探す生活には疲れてしまった。

ただ、ドイツ企業に就職するよりは、ドイツ拠点のクライアントを得る方がまだ可能性がある(これも厳しいけど)と思うので、わからない。とにかく今回得た固定給のおかげで、心の安寧と勉強時間を確保できるので、スキルアップをしてから見えてくる景色に期待しようと思っている。


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