[スウェーデン]ヨーテボリのパン屋さん『Sanna Konditori och Bageri』でグスタフアドルフの日を祝う(Gustav Adolfsbakelse)

留学中、途中で引っ越ししたのだけど最初に住んでいたのがヨーテボリの中心地からトラムで20分くらいのSandarna(サンダナ)だった。おしゃれ人気地区Majorna(マイヨナ)からさらに中心地と反対の方へ行ったところで、完全に住宅街。大きな墓地がある。

そこでたまにお世話になっていたパン屋さんが「Sanna Konditori och Bageri」。

1、2月になるともうスウェーデンのカフェはセムラで溢れかえるのだけど、ヨーテボリでは「今年のBestセムラinヨーテボリ」投票が行われる。このパン屋さんも参加していて、街なかのセムラよりここのセムラの方が、しっかりどっしりしていて私は気に入っていた。

お店の看板、側面から見た様子。

天井からぶら下がるknäckebröd(クネッケブロード)。スウェーデンの伝統的な薄いパン。

ショーケースには色々な菓子パンやケーキ、ショーケースの向こう側には数々のパンが並ぶ。

こんな袋に入れてくれる。イートインスペースはないので、テイクアウト。

ここのパン屋のおじさん、留学中は喋ったことなかったけど今回話したらとてもフレンドリーでおしゃべりだった。久しぶりにスウェーデン語で話せて嬉しかった!

パン、めちゃ美味しい。クリーム甘すぎないけど手作り感ある味わいで◎

そして「明日、グスタフアドルフの日だよ!」と教えてくれたので、翌日も出向いた。

ショーケースに並ぶ、グスタフアドルフ。スウェーデン最強時代の王であり、ユーテボリ建設を命じた人でもある。

Gustav Adolfsbakelse(グスタフアドルフスバーケルセ)はそのまま、グスタフアドルフのケーキという意味。

パン屋のおじさんと、そこに居合わせたマダムは「伝統は忘れられつつあるんだ」「ええ残念ね」と嘆いていた。

こんなかわいい箱に入れてくれた!おっちゃんありがとう。

でもスカスカだったので、開けたら中で倒れていました。

立てた。見にくいけれど、トップに置かれているのは、グスタフアドルフのお顔のチョコレートです。

外観。トラムの駅(Göteborg Sandarna)が目の前。

本当にパンもケーキも美味しいので、機会があったらいってみてほしい。

おっちゃん優しいし!

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Fridhemsgatan 39
月-金  05.00-16.00
土    06.30-13.00

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