〈チェコ〉カレル橋とプラハ城と、黄昏時の街

カレル橋はとても賑やかだった。ヴルタヴァ川を眺めつつ、対岸の景色を写真に収めながらプラハ城へ向かって歩いてゆく。左右15体ずつ計30体の聖人像に見下ろされ、その足元に途切れなく並ぶアーティストたち、そして彼らの仕事に感心し投げ銭を入れる世界中からの旅行者たちが、ガヤガヤと途切れなく行き交う。

夕陽に照らされる煉瓦色の屋根、幻想的な街灯に浮かび上がる旧市街。

 

夜が深まり暗闇に浮かぶ時計塔には魔女やピーターパンが立っていても少しも驚かないだろう。

つづく


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