〈チェコ〉百塔の街プラハ、広場で働く人たちと旧市街市庁舎

旅の記録を書き留めるシリーズ、チェコ編。


チェコ、プラハ。

ワルシャワから夜行列車に乗って、ポーランド−チェコ共和国間の国境をまたいだ。国境をいつ越えたのか、わからなかった。窓の外は真っ暗で、朝方になると霧の中にぼんやりと森、そして原っぱ、次にまた森、がひたすら流れていった。

チェコに関しては、「昔チェコ・スロバキアだった気がする…」くらいに前知識がなく、ただプラハという響きに惹かれていった。結局、チェコの中でもプラハの、それも観光スポット周辺に訪れたのみなので、チェコという国がどんなだったかはよくわからないのだけど。とにかくプラハは、世界中からの旅行客で溢れていて、「THE世界の観光地」という印象だった。

旧市街広場。早めの時間に行ったので、観光客はまだまばら。広場で働く人たちのオフショットがいくつか撮れてしまった。

旧市街の広場はさすが、としかいいようのない美しさ。

市庁舎の天文時計を見学した後は、その市庁舎の塔に登って「百塔の街」を眺める。煉瓦色の屋根がずっと続く、おとぎ話のような景色。中世の建物や門、お城などを見てまず抱く感想が「レゴのお城みたい!」という教養のなさに呆れつつ、前知識のないものにも静かな感動を呼び起こす圧倒的美しさに乾杯!

 

大通りから一本路地へ入ると、個性的な個人商店が並んでいた。家族経営らしいアンティーク屋さんでは、お店の小さい子が自由に遊び愛嬌を振りまく。この建物の上の階は、住居になっているのだろうか。プラハに済むってどんな感じだろう。

つづく


スポンサーリンク




スポンサーリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA