〈ポーランド〉えさやりおじさんと「ワジェンキ公園」

旅の記録を書き留めるシリーズ、ポーランド編 その2。その1はこちら


ワジェンキ公園。色づいた落ち葉で、ふかふかのベッドができていた。ここに住んでいるらしき人たちが、家族でぶらぶらしているような、広くゆったりとした場所だった。

ワジェンキ宮殿は、残念ながら工事中。このすぐ隣の原っぱでは、小学生くらいの子供たちが、手をつないで輪になり、いっせいに真ん中に走り寄ってぶつかる、という遊びをずっとしていた。

 

ポーランドといえばショパン、という人も多いだろう。この銅像が見つめる先では、カップルがウェディングドレスとタキシードで撮影会をしていた。濃淡様々なバラも咲いていて、静謐な美しさはたしかにショパンの生まれたところな気がする。

えさやりおじさんたち。公園では何人かの”えさやりおじさん”を見かけた。下の写真の餌やりおじさんが、鳥にあげる実を分けてくれて、鳥を呼び寄せてくれた。まったく見ず知らずで、おじさんは英語を話さず、わたしたちはポーランドを話さないという、完全に非言語に頼るコミュニケーションだったけれど、これがとっても素敵な思い出になっている。

つづく


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