死ぬのが怖い、が襲ってきた時の具体的対処法

ふとした瞬間に、この毎日の繰り返しの何処かで
わたしの身体が活動をやめちゃうんだな怖いなって、
思うことありませんか。

わたしはよくあって、
脳が暴走してしまうんですよね。

そうなったら眠れないし、生活に支障をきたしますので、
わたしがやっている対処法を紹介します。

身体が今活動していることに注目する

1. 鼻から4秒息吸って、8秒かけて吐きます(鼻からでも口からでも楽な方)。
何度か繰り返して、頭・手・足・身体の
隅々にまで酸素が行き渡るようにします。

2. 頭から遠い位置にいる細胞に思いをはせます。
例えば右足の、小指の、根本にいる細胞。
例えば左足の、ふくらはぎにいる細胞。
例えば右手の中指の、第一関節辺りにいる細胞。

どの細胞も、「知らんがな」という態度で
エネルギーを発しています。生きる活動をやってくれています。

いろいろな場所に注目をうつす

3. 拡張して、外の植物や
公園の木の根っこの細胞にも思いをはせます。
彼らもいつか消えてしまうんだけど、
「それがどうしたんだい」という顔で活動してます。

わたしの脳みそがどれだけ騒いでも、みんな平然としています。

今、ここでわたしの身体も公園の木も、
どうしても全身全霊で生きてしまってるんです。

必ず今の「こわい感覚」は変化していくことをイメージする

それでもだめなときは、これはどうでしょう。

世界のすべての物質は、細かい細かいつぶつぶでできていると想像する。
すっごーくこまかい。

こまかすぎて、わたしの脳みそのつぶも、
テーブルにあるいちごの実のつぶも、同じつぶです。

今、わたしを構成しているつぶつぶが、
たまたま脳みその位置で、動き回って蠢いてるうちに、
怖いよーって叫び出してしまった。

でも、このつぶつぶたちは絶え間なくずーっと動いているんです。
だから、今の怖い気持ちは、必ず変わります

ある哲学研究者のことば

最後に、わたしがずいぶん救われた記事を紹介します。

#003 「死ぬのが怖いんです」。ある高校生の普遍的な悩みに、28歳の彼女が出した答えとは。| “社会の普通”に馴染めない人のための『REINAの哲学の部屋』

そして人間は、わたしとあなたと地球と宇宙がいつか消えてしまうというやばすぎる事実に無力さを感じる以上のことができます。わたしたちは、どうしようもない死への恐怖が頭を駆け巡った次の瞬間、お笑いを見ながら爆笑できる。恋をして胸がドキドキしたり、バーゲンでお気に入りのものがゲットできたり、美味しいご飯を食べたり。日常の小さなことに大きな大きな幸せを見つけ、人生の意味を噛みしめることができる。死への恐怖が消えることはないけれど、なにも哲学して賢者になったり悟りを開いたりしなくても、恐怖に人は勝つことができるのです。これが、生きているということの事実だし、人間の偉大さなのだと思います。

大学院まで哲学を専攻した伶奈さん(REINA)の言葉です。

それでは、おやすみなさい。:)


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