おしゃれな人の視線、おしゃれな空間が怖いと思う『おしゃれ恐怖』と、克服方法!

先日、母と大阪の堀江という街にいった。新しいテレビ台を探していて、大阪にいく用事があったので「家具が有名だから堀江にいってみよう!」という話になったのだ。

そこで入ったあるおしゃれなお店で、親子揃って「おしゃれすぎて居心地悪い」という感想をもつに至ったので、久しぶりに蘇った『おしゃれ恐怖』について書こうと思う。

 

わたしとおしゃれの戦い

わたしは大学3年生くらいになって、やっと「めちゃくちゃ残念ではない」という感じになった。それまでは野暮ったさの塊で、それも自覚していて、でもおしゃれするの怖いし、おしゃれな人怖い、と思っていた。

着飾ることへの罪悪感からスタート

小さい頃から着飾ることに罪悪感があった。服は安くても生きていけるから、贅沢品なのだ。

いつもユニクロのワゴンセールに行っていたからかもしれない。服に頓着ない家族だったので、TPOに合った服は着るけれど、それ以上に個性をだすとか、流行っているから着たいとかは言いにくかった。

おしゃれするに値しない、という10代の自意識

中学生の頃、一部の人たちがおしゃれに目覚め、わたしも外見を魅力的にしたいという気持ちが芽生えた。はじめて好きな人ができたことも影響している。

しかし、おしゃれをして様になるのは、自信がある人である。

わたしは体型を含め外見全般に全く自信がなかったので、おしゃれしてはいけないと思い込んでいた。それどころか、好んで兄のお下がりばかり着て、髪もベリーショートにして、「女の子」や「おしゃれ」という土俵から遠いですよアピールをしていました。(必死…。)

一度兄の友達が家に遊びに来て、ナチュラルに弟だと思われたこともある。

おしゃれの鍛錬を怠った大学生

結果として、大学生になったとき、わたしのおしゃれスキルはゼロだった。

色々試してみてもなんだかトンチンカンで、ますます自分を魅力的でないと思うようになっていった。

長年のおしゃれへの苦手意識と、おしゃれな人への憧れがこじれていってしまった。

『おしゃれ恐怖』の克服方法

今では、最低限のルールを見つけたので恐怖は薄れている。

もちろんビビってしまうこともあるけど、最大のポイントは「人は見た目じゃない」と呪文を唱えること。以下も参考になるかもしれない。

おしゃれな人はわたしのことを景色としか思ってない

おしゃれな人にちらっと見られたら、無意識な癖で「あ見られた恥ずかしいごめんなさい」と一瞬思ってしまうのだけど、彼らはそんなわたしのことを、おそらく景色の一部くらいにしか認識していない。たぶん。

景色なら、目に入って当然じゃないですか。

恥ずかしくも、謝る必要もないのである。

同じようなことを、今日はヒトデ祭りだぞ!の方が言っていた→おしゃれな服屋に入りづらいって人へ

胸を張って、肩と表情筋の力を抜く

おしゃれな人は何も思っていない、ということは「恥ずかしい」と思ってパニックになっているのは私の頭だけだ。

ならば私の頭に勘違いさせればよい。

「はい、こだわった上でのこれですが、何か?」

と心の中でつぶやきながら、肩甲骨をわずかばかり寄せて胸を張り、肩と表情筋の力を抜くのです。同時に腹圧を高めると、体幹がぶれなくて安心感が生まれるので、よりよい

これで私の頭は「あれ、堂々としてる、わたしっておしゃれなのかも」とあらぬ勘違いをする、かもしれない。

一瞬でいい、ひるんだ一瞬、この「ですが何か?」を繰り出すのだ!

黒/白/紺/グレー/カーキだけを着る

より予防的な克服方法として、そもそも「残念ではない」格好にしておくことも有効である。

色は3色までに抑えるといいらしい。さらに彩度と明度を合わせるべきらしい…けどよくわからないので、わたしは基本「黒/白/紺/グレー/カーキ」だけを買うようになった。好きな色だし、この中から2つ選んだらいいだけなので、楽。

色は3色まで、とファッション・ブロガーの方も言っていた→「この人、おしゃれ」とプロが思う時、どこを見ているのか

心地よい形を見つけて、それだけを着る

形は、色々着てみて、心地よいのを見つけるといいと思う。

流行ってるからといって細身のパンツを着ても、なんか落ち着かないなぁと思ったらやめたほうがいいし、人の体型によってバランス良く見える組み合わせや形は様々なので、着てみるしかない。

鏡を見る!

そして重要なことは、鏡を見ること!

振り返ると、私は自分の外見が気にいらなすぎて、鏡を見ることも、服やの試着室にはいることも、そもそも服屋に入ることも避けていたのだけど、そうしたらどんどんオシャレは得体の知れない怖いものになっていく。

ネットでいくつか服を買ってみて、全身鏡も買って、家で色々着てみて、要らなかったらメルカリで売ればいいのである。

筋トレも有効

体幹を鍛えると、姿勢が良くなるし、堂々として見えるので効果的だ。1日1分腕立て伏せの姿勢で静止するだけでも変わってくるので、ハードルを上げずにやってみるといいかも。

ちなみに筋トレの効用についてはこの人がとても詳しいので要チェック→Testosterone

 

さいごに

堀江のオシャレ攻撃に、ちょっとばつが悪そうなこわばった顔で、そそくさと店を出てしまった我々だけど、これからもめげずに「ですが何か?」の練習をする所存。

今回、自分に根深く残る『おしゃれ恐怖』のなりたちとその対策をまとめてみたけれど、一体、「おしゃれな空間が怖い」ってなんなんだろう!おしゃれが人に与える印象って、良くも悪くも大きいな

『おしゃれ恐怖』の克服方法:

  • おしゃれな人はわたしのことを景色としか思ってない
  • 胸を張って、肩と表情筋の力を抜く
  • 黒/白/紺/グレー/カーキだけを着る
  • 心地よい形を見つけて、それだけを着る
  • 鏡を見る!
  • 筋トレも有効

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