「恵まれてるのに生きづらい」と思っている人、真面目すぎるらしいです。

 

「生きづらい。恵まれてるのに。自分はおかしいんじゃないか。」って悩んでいる人、あなたは真面目すぎるらしいです。

深呼吸して、ストレッチして、温かい飲み物を飲んで、一旦休んでみてください。。

 

 

真面目な人ほど、自分の感情よりも、客観的な条件を信じてしまいがちなようです。

個人的な体験談ですが、体調不良で職場にいけなくなった時、頭と体がバラバラになって混乱しながらも自分の不甲斐なさを責めていました。

自分は自分の面倒くさがりで怠惰な部分を一番見てきているので(そして他人のそういう面はあまり見る機会がないので)、自分が「真面目」であるという認識があまりなく、自分がダメだからこうなったんだーと思いました。

ネットで調べてみると、「体調不良で会社に行けなくなった」という人はいっぱいいるようです。同時に、そういう状況に対して「甘えんな」という人もいっぱいいるらしいことを知りました。さらにそれに対して「甘えんなって言うな」っていう人もたくさんいました。

 

 

あとから体調不良の原因を考えはじめて、

『会社でのストレスに負けた
『会社でストレスを感じる状況を生み出してしまったいい会社なのに)』
『自分が忍耐力がないので潰れてしまった

と考えました。

たぶん「”できる人”は自分で解決していけるんだろうな」と思って、全部自分の能力不足だ!自分が怠惰だからだ!と思ったのです。

それに、本当に条件的には恵まれていたので(勤務先はホワイトな会社で、仕事さえできれば有給をとっても誰も何も言わないし、産休にはいる社員もみんな戻ってくる。住まいは実家で、家族はいい人たちです)、こんな状況で普通に働けないなんて、意味不明でした。

 

 

そして、そのことを後に何人かの先輩や友人に吐露したところ、

「いやー真面目すぎるわ(笑)」

と言われました。

それと「完璧主義!」とも。、、まあそうなのかもしれません。。

 

 

そして、ある先輩は

みんなもっと手抜きしてるよ」「気楽にやりーや

と言ってくれました。この言葉をどの程度真に受けていいのか今でも測りかねていますが(笑)少し気が楽になったのも事実です。

 

 

ただ、ここで思ったことが

「みなさんは、どうやって、その手抜きの塩梅を知るのだろうか…??」

ということです。

手抜きしてみて、どこまでいけるかなーってやってみるのだろうか。

そんな、怒られるリスクを犯して体得するしかないのだろうか…。

と考えると、昔から怒られ慣れてない人間は、ちょうどいい塩梅がわからなくて、無駄に(?)張り詰めるのかもしれないですね。

学校では手の抜き方なんて教えてくれなかったし!

 

 

これはまた別の問題ですが、学校教育では社会でのサバイバルの仕方までは教えてくれないですね。

お金や税金のことも、政治の変え方も、人生に行き詰まった時の拠り所も、大人になって、体当たりで学ぶしかないのでしょう。

「うまい手の抜き方」も然りです。

 

 

 

まとまらないけど、もし、

会社に行くのが辛くて、適応するように努力はしてるけど、辛くて、
でもめっちゃ恵まれてるから、文句言えるわけないよな、おかしいよ自分!

と思ってる人がいたら、それはたぶん『真面目すぎ』らしいです。

 

 

ながーい目で見たら、「うまい手の抜き方」を体得して、「働く」ことと付き合っていくしかないのかもしれないし…。

まぁ、とりあえず、身体をあっためて、気が向いたら散歩でもしましょう〜。


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